謹賀新年。不気味なくらい暖冬ですね。

公開日: : 最終更新日:2016/01/12 日々日々フルーツバスケット

皆さま、遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
2016年が皆さんにとって良い一年になりますよう
願っております。
・・・という挨拶も白々しく聞こえるくらい
不安要素ばかりの世情ですが。
しかもいきなり北朝鮮の水爆実験ニュースが
飛び込んできたりして・・・

たしかな意思を持って、
しっかりとこの1年を生きたいと思います。
掲げたスローガン - “子供たちの未来のために”
を心に刻みながら。

それにしても暖かい正月でした。
箱根駅伝も暑いくらいの陽気で、
選手たちも面食らったようではありますが、
箱根の南 - 函南(かんなみ)を拠点とする身にとっては、
予定のルートで無事行なわれたことに安堵している次第です。
ただこの調子だと、夏が心配になります。
水不足や冷夏・冷害など来ないことを祈りたくなります。

富士山の雪も少ないですね。
これが函南から見た、正月明けの富士。

20160110富士

不気味なくらい・・というと大げさでしょうか。
ヤバくない?
そんな気分での2016年のスタートです。

届いた年賀状にも、
暴走する政治に憤る声が多く見られたなかで、
東北の方々からは天候への不安も記されていました。
中にはこんな一文も-
(株)日本総研主席研究員の藻谷浩介さんから。

世の中には、「このままジリ貧になっていくのであろうな」
というような「妙にたそがれた感」や、
後回しにしてきた問題がまとめてのしかかってくる近未来が怖いという
「妙に追い詰められた感」が、
じわじわ広がっているように感じます。
特に、今の政権関係者と、それをなんとなく支持する人たちは、
何かそういう気分を共有しているような・・・
ですが当方は、たそがれも追い詰められもせず、
躁でも鬱でもない範囲で不安以上に希望を持ち、
蟷螂(カマキリ)の斧を振り続けます。

同感です。
私も負けずに、叶うことなら蜂の一刺しくらいは
天誅を見舞ってやりたい気分ですが、
むしろ “ 希望 ” がどこにあるのかを示していくことを、
今年の宿題にしたいと思うところです。

さてと。
4日にちょこっとウォーミングアップして、
5日から本チャンの仕事を開始。
7日には食品工場の品質管理のプロである河岸宏和氏をお招きして、
弊社フルーツバスケットの加工場を見てもらいました。
工場管理で前から気になっていたこと、
気にしてなかったこと、色々と指摘を頂戴し、
改善の指南を受けました。

事故が起きてないからイイ、ではなく、
未然に防いでいくためのPDCAサイクルを確立させたい。
今年のテーマの一つです。

最後にもう一つ。
山形・庄内協同ファームの菅原孝明さんから、
年末にシンポジウムの案内を頂いてたので、
紹介させていただきます。

シギ・チドリの生息地をつくる
なつみずたんぼ シンポジウム

冬に水を張って渡り鳥の休息地や餌場を確保する
「冬水田んぼ」はだいぶ知られていますが、
こちらは麦やナタネなどの収穫後のほ場に水を張るというもの。
いろいろとプラス効果もあるようです。

詳細はこちらから
⇒ http://www.bird-research.jp/1_event/simpo_natsumizu.html

田んぼはただ米や麦をつくる装置ではない。
たくさんの生物と共存する持続可能な農業を
粘り強く模索し続ける人たちがいます。
これは生命の土台を守る営みでもあります。
これから先、TPPの影響がどうなろうと、
“ 希望 ” はここにあります。
関心を持たれた方、ぜひご参加ください。

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