「 月別アーカイブ:2015年10月 」 一覧

私の6次化実践論

10月の残りの記録。 10月13日(火)。 山梨から桃の生産者・久津間紀道さん来社。 桃ジャムを含めた桃加工品の実現に向け、 現地での一次加工の可能性を一緒に探っている。 1回ジャムを作

続きを見る

ほんとの幸を考える

まったくブログに手が回らない日が続いた。 忙しさは変わってないのだが、 考え事がふえたせいか。 一つ一つの判断がもはや個人的意見ではなく、 組織としての結論や決断になる。 悩んだ末の行動は迅

続きを見る

グレインマイスター・・穀物はいのち

2015/10/13 | 食・農業・環境

10月11日、富士山に初雪が降った。 やっぱ富士には雪だよね。 ・・と愛でてみるも、これは これから寒くなっていく予告でもある。 そろそろ南箱根での2回目の冬に向かって、 心の準

続きを見る

稲田は今年も元気

あ~、今年も行けなかった。 どこへって? 福島県須賀川市「ジェイラップ」(稲田稲作研究会)と 組んで、毎年欠かさず実施してきた 『大地を守る会の備蓄米 収穫祭』である。 今年も10月3日

続きを見る

写真集の反響続く

5月16日(火)、 日本農業新聞に小林芳正さんの写真集の記事が掲載さ

源流の叫び……

堰さらいを終えた翌5月5日(金)。 現地に来るまでは、この日は早

「堰さらい」という協同作業から考える。

5月4日、ゴールデンウィークも後半戦に入る。 コロナはまだ収束し

4年ぶりの「堰さらい」は、厳しい災害復旧となる。

故人を偲ぶ話もこれくらいにしたいと思っていたら、 ゴールデンウィーク

つや子さんの思い出

4月の記録-その2。 このところ訃報がらみの記事が多くて心苦しい

→もっと見る

  • 2015年10月
    « 9月   11月 »
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
丹那盆地 稲田稲作研究会 久津間紀道さん ご当地エネルギー協会 カフェ麦わらぼうし 丹那トンネル COBOウエダ家 ムーラン・ナ・ヴァン 酪農王国オラッチェ 畑が見える野菜ジュース 備蓄米 震災復興 谷川俊太郎 福島屋さん ジェイラップ 森は海の恋人 自然エネルギー 丹那牛乳 大地を守る会 畠山重篤さん 種蒔人 藻谷浩介さん 函南町 箱根峠 フルーツバスケット あかね 川里賢太郎さん 羽山園芸組合 無添加ジャム 桃ジャム
PAGE TOP ↑