「 震災復興 」 一覧

一粒の涙に希望があることを-

21世紀枠の母校自慢はあと回しにして、 前回の最後に紹介したかった詩をアップします。 正確には、被災した福島の、女子高生の日記です。   私の周りでは、 原発を恐れて救

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“忘れない” を誓う日

3月はプレッシャーの月である。 年度末の総括に決算、来期予算編成、人事考課・・・ 懸案だった就業規則の改定も終わらせたい。。。 中小企業のシャチョーが孤独とたたかう3月。 楽観主義者にならない

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二本松にソーラーシェアリング完成

さんぶ野菜ネットワークの設立30周年記念 の式典に参加した翌10日(土)、 今度は福島県二本松市に向かう。 有機農業歴40年という歴史をもつ 「二本松有機農業研究会」から、 ソーラーシェ

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放射能リテラシーという長い訓練

本日、冬のボーナス支給。 今期は順調で、予算(目標)も達成しているし、 何とかそれなりに(微妙?)出せたと思うのだが、 それでもこれでいいのかの自問自答は残る。 こういう時は、寅さんに出てくる

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オーガニックコットンから考える未来

11月4日、 オーガニックコットン・ツアーの続き。 「いわき夏井ふぁーむ」コットン畑での ワタ摘みを終えて、小林夫妻宅で昼食をいただく。 いただいたのは、いくら丼! リピータ

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オーガニックコットン・綿摘み体験

次は11月4日(土)。 福島・いわき市への日帰りエコツアーに参加した報告を。 主催はアウトドア・ウェアのトップブランド「パタゴニア」 &オイシックスドット大地(以下O.D)、そして エコツ

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被災農家と歩み続けた「普及指導員」

なかなか落ち着いて書ける時間がなく、 間が空いてしまったけど、2点目の紹介です。 『聞く力、つなぐ力   -3.11東日本大震災 被災農家に寄り添いつづける普及指導員たち 』 (日本農業普

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熊本地震1年、丹那断層の前で

熊本地震から1年が経った。 住宅被害が約20万棟(大分県含む)、 亡くなった方は直接死で50人、 避難所で亡くなるなどの災害関連死は170名を超えた。 そして今も4千世帯以上が応急仮設住宅に暮

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僕たちも頑張る!鎮魂チャリティ

東日本大震災から6年が経った。 もう6年か・・・ 死者1万5893人、行方不明者2553人、震災関連死3523人。 ふるさとを追われ今も避難先で暮らす人、12万3千人。 うち原発事故による

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オラッチェ「東日本大震災チャリティイベント」、今年も開催

2月23日(金)、 (株)大地を守る会臨時株主総会開催。 大地を守る会とオイシックスとの株式交換につき、承認を受ける。 翌24日(土)、 両社の経営幹部が河口湖に集合。 合併に向けた一泊

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写真集の反響続く

5月16日(火)、 日本農業新聞に小林芳正さんの写真集の記事が掲載さ

源流の叫び……

堰さらいを終えた翌5月5日(金)。 現地に来るまでは、この日は早

「堰さらい」という協同作業から考える。

5月4日、ゴールデンウィークも後半戦に入る。 コロナはまだ収束し

4年ぶりの「堰さらい」は、厳しい災害復旧となる。

故人を偲ぶ話もこれくらいにしたいと思っていたら、 ゴールデンウィーク

つや子さんの思い出

4月の記録-その2。 このところ訃報がらみの記事が多くて心苦しい

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