“ withコロナ ” 時代は腸活で-

2023/01/08 | 未分類

新年早々、この国の首相がこう宣(のたま)われた。 「インフレ率を超す賃上げを要請する」 まるで左翼政党か労働組合のような要求、しかも上から目線的に。 これはいったいどういう意味か! 新

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「謹賀新年」-恒例の賀状も最後でしょうか・・

皆さま。 明けましておめでとうございます。 1月4日より、予定通り業務を再開しております。 昭和の人間には、正月の楽しみのひとつでもある年賀状ですが、 昨年末から今年の年賀状にかけて、

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対立から連携へ~ じゃなくて・・

2022/12/30 | 食・農業・環境

2022年も残すところ今日を含めて2日となり、 ついに書き切れず季節外れとなった「下書き保存」をすべて削除し、 これで本年最後の記録とします。   「有機農業 これまでの50

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有機農業-これまでの50年と、これからの50年

2022/12/24 | 食・農業・環境

遅くなったけど、やっぱりこのレポートは残しておかないと 寝覚めが悪い。 べつに誰に咎められるものでもないはずなのに、 これは自分で勝手に思い決めた「義務」のようなものなんだろう。 年が明ける前

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地産地作

「かんなみフェス」を終えて週明けの12月12日(月)、 今度は地元コミュニティFM局 「FMみしまかんなみ VOICE CUE(ボイス・キュー)」から お呼びがかかり、生出演してきた。 こ

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かんなみフェス

12月10日(土)、 函南町の道の駅「ゲートウェイ函南」開駅5周年を記念して、 『かんなみフェス』が催された。 12月にしては気温も暖かく、好天に恵まれた。 道の駅と川の駅を挟む河川敷手前

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「伊豆の里山めんま」完成、12/10発売!

昨年からトライしてきた「メンマ」がついに完成。 いよいよ発売! です。   12月10日(土)、 函南道の駅「ゲートウェイ函南」5周年イベント『かんなみフェス』 にて

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有機農業の未来を語る「藤本敏夫没後20年記念シンポジウム」の開催

こよみは早くも11月に入り、 丹那盆地に吹く風も冷たくなってきました。 秋の深まりを感じる今日この頃。 アパートのお隣の庭に植えられている柿も 落っこちそうです・・・ 静岡県

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栗と、地球の涙

2022/10/15 | 雑記その他

台風の波状攻撃を受けながら持ちこたえた田んぼも、 10月に入り、無事刈り取られた。 酪農の地であるここ丹那盆地では、稲ワラは大事な畜産飼料となる。 収穫後、数日田んぼに干されていたワ

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「酪農王国」建国25周年!

台風11号、12号、14号、15号・・・ 4週連続で週末に台風の影響を受けた日本列島。 15号では静岡県に記録的大雨をもたらし、 土砂崩れによる死者が出たほか、 静岡市内では大規模な断水と

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スピリッツは生きているか -ORD3連チャンを終えて-

ORDリアルイベント三日目は、 やっぱり4年ぶりということもあってだ

4年ぶりのリアル・イベント3連チャン(後編)

前回の続き-   翌2月25日(土)は、 「大

4年ぶりのリアル・イベント3連チャン(前編)

3月6日(月)朝、 起きたところでウグイスの初鳴きを聞いた。 完成

あれから1年‥(2月の読書から)

2月23日、祝日。 伊豆の名物・河津桜が見ごろを迎えているという

「地域」に貢献する加工場として

11月下旬から3月上旬にかけて、 フルーツバスケット丹那本社の加工場

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