函南寄席!です。

公開日: : 最終更新日:2015/02/25 かんなみ百景, 日々日々フルーツバスケット

今日は夕方5時半に上がらせてもらって、
落語を聴きに出かけた。
といっても函南に演芸場があるわけではない。
会場は地元では評判のレストラン「kiya」(キヤ)さん。
一ヶ月ほど前に営業部・豊田秀一のもとに案内メールが入り、
誘われて申し込んでいたイベント。
函南から元気出していこう VOL.14
  春風亭傳枝が送る笑いと憩いのひととき 』

函南寄席②

昨年夏、まだフルーツバスケットに赴任して間もない時に、
ケーキ工房(ムーラン・ナ・ヴァン)にウェディングケーキの特注が入って、
僕はこの店の存在を知った。
60人くらいで満杯になる広さのレストランだった。
ここで手づくりの結婚パーティを挙げるカップルがいる。
けっこう愛されてるんだね。

週末にムーランのパティシエ前川&山崎が丹念につくり上げ、
傷つけちゃいけないと豊田が慎重に運んだ、一個のケーキ。
後日、「喜んでくれました」との報告があって、
ささやかな売上でも、シアワセに貢献できた喜びがあった。

函南寄席③

お店は天井が高くて、ゆったり感がある。
メニューの一番人気は、これ。

函南寄席⑧

新鮮な丹那牛乳をベースに生ズワイガニを贅沢に使って、
西伊豆・土肥(沼津市戸田町)の天日塩で仕上げた逸品。
サクッと噛めばトロ~リときれいな甘さが口に広がる。美味いです、ほんと。

店長兼シェフの山本治さんが挨拶する。
「函南から元気をだしていこうプロジェクト」プロデューサー。
国際プリン協会静岡東部支部長なる肩書きもある。

函南寄席④

「 ここ函南でも、商店街の元気がなくなってきていて、
  自分でできることをやっていかなきゃと、
  駐車場を使っての朝市や、このイベントを始めました。
  東日本大震災の被災地の復興へのカンパも呼び掛けています。」

 

さて、「函南寄席」の始まり。
ゲストは一人だけなので、いきなり真打登場。
春風亭傳枝(でんし)さん、伊豆市(旧修善寺町)出身の落語家。
営業部・豊田の同級生だとか。違ったっけ?

函南寄席⑤

お噺は2席(タイトルは聞き逃した)。
生で聴くと、話術だけでなく表情も含めた全身で、
おバカな世界に聴衆を引き込んでいくのが感じ取れる。
そして皆して一緒に笑う。
落語にはまる人がいるのも頷ける。

枕の話。
七福神(大黒天、毘沙門天、恵比寿天、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊)
のなかで、日本で生まれた神さんは恵比寿さまだけなんだそうだ。
他はインドか中国。
では、恵比寿さまはどこの出身でしょう。わかる方・・
答えは、ほっかいどう!
「エビスはサッポロです」。し~ん。
今日の客はやりにくい。。。

合い間に南京玉簾が入る。

函南寄席⑥

あさて、あさて・・・
見慣れた芸だが、みんなで手拍子して囃せば、場も和む。

芸を楽しんだ後は、バイキング方式での食事。
和・洋ともに楽しめるのがありがたい。

函南寄席⑦

山盛りされた丹那牛乳カニクリームコロッケ。
「どんどん食べてください」に促され、みんな取ること取ること。

函南寄席⑨

お稲荷さん、鶏空揚げ、パスタに野菜サラダ、ローストビーフ、
シチューに自家製パン、、、何種類食べたかしら。
仕上げはご当地名品「函南クラシックぷりん」。
満足。

最後に、傳枝さんを囲んで一枚いただく(傳枝さんの左がエビ)。

函南寄席⑩

函南を元気に!
kiyaさん、有り難うございました。
我がフルーツバスケットも、もっと貢献しなくちゃね。

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