竹林再生へのキックオフ!

公開日: : 最終更新日:2021/10/19 竹林再生

皆さま、お久しぶりです。
といっても、もうすっかり忘れ去られたかもしれませんが。。。

この間シコシコと準備を進めてきた企画が、なんとか形になりました。
(シコシコって死語?)

 

10月15日(金)、JA函南東部(丹那牛乳)の大会議室にて、

『「伊豆の里山メンマ」試食会&竹資源の利活用を考える講演会 』

を開催。

荒廃が進む里山の竹林を何とかしたいと、
メンマの開発に取り組んできたことは何度か報告しましたが、
コロナ禍のせいで延び延びにしてきた
地元生産者を招いての試食会が、ようやく実現しました。

併せて、この時期に計画していた「竹資源の利活用を考える講演会」も
同時開催。

講演をお願いしたのは、福岡大学工学部教授の佐藤研一先生。
全国で竹林の再生や資源活用に取り組む団体をネットワークする
竹イノベーション研究会」の代表も務めています。

竹資源の豊かな可能性を探る」と題して、
様々な活用事例を紹介していただきました。

 

その内容は追って整理してレポートするとして、
メンマ試食と講演に先立って、
これまでの経過と取り組みの趣旨を説明させていただくワタクシ。


(撮影:酪農王国(株)代表・西村悟氏)

きっかけはメンマでも、本来の目標は
竹林の再生と地域環境の保全、そして地域経済への貢献であること。
そのために農協(丹那牛乳)と酪農王国、フルーツバスケット、
そして丹那区自治会の4者共同で「竹林資源活用協議会」を結成したこと。
静岡県からの助成も受けられたこと。
これからメンマを皮切りに様々な商品を開発して
農家に還元するとともに、
子供たちの体験学習や環境教育にも取り組んでいきたいこと、など。

いま全国各地で竹林の再生・保全に取り組む団体が増えている。
国産メンマもまた5年前に福岡・糸島市から始まって、
燎原の火のごとく全国に飛び火している。
我々の取り組みは、やや遅れてのスタートではあるけど、
生産者を束ねる農協と販売網を持つ企業(王国&フルーツバスケット)が
タッグを組んだ事例はまだない。
みんなの力で美しい竹林を育て、地域を盛り上げていきましょう。

 

続いてメンマの試食タイム。

ラベルは、試作品を仕上げてくれた遠忠食品さんが
気を利かして仮ラベルとして貼ってくれたもの。
本ラベルは地元・丹那のデザイナー、塩崎敬子さんに依頼しています。

試食された方々からの感想は、「大変おいしい」から辛口批評まで。
特に今年収穫した幼竹ではどうしても固いモノが残って、
「ムラがある」との指摘が続いた。
来年に向けての課題をしっかり確認する。

進行係だったので写真は撮れなかったけど、
この模様を当日の夜、静岡テレビが放送してくれた。
放送時間は40秒ほど。
下のURLで(コピーして)見れるでしょうか。

⇒ https://www.sut-tv.com/news/indiv/12631/

 

翌日には静岡新聞も記事にしてくれました。

いよいよもって後に引けなくなった感じですが、
この地に赴任してから、眺め続けて7年。
この地に何かひとつでも財産を残したいと、腹を決めてのキックオフです。

構想はますます広がりつつあります。
やり切りたい。

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