福島屋さん

公開日: : 最終更新日:2015/01/27 日々日々フルーツバスケット

静岡に勤務地を移しても、
東京近辺はちょくちょくと徘徊しているわけで、
今日は青梅の手前、羽村まで足を延ばして、
スーパーの福島屋さんを訪ねた。

福島屋さんについてはしばらく前にも触れたけど、
実はフルーツバスケットとは
数年前より数点の製品で取引があって、
つまりお店で売ってもらってたわけなんだけど、
ちゃんと営業をしたことがない。
COBOさんとの商品開発がきっかけで福島徹会長と会い、
そこで改めての「営業訪問」をお願いしたのだった。

羽村という奥多摩の入口に位置する町で、
よろず屋から始めて二代目で
注目のスーパーマーケットに育て上げたお店。

20141220福島屋①

一般のスーパーとは一線を画した営業方針がある。
値下げ競争には乗らない。
チラシをまかない。その広告宣伝費は地域に還元する。
食材は安全性を全面に出し、地産地消を大切にし、
拡大路線を取らない。

太陽光発電にも取り組んでいる。

20141220福島屋②

ゆったりとした店内の構成がとてもよくて、
篠崎晃常務に頼んで写真の許可をいただいた。

20141220福島屋③

20141220福島屋④

2014121900福島屋

自然栽培の野菜コーナーには生産者の顔写真が並び、
魚売り場は魚屋らしく、無添加ハムの工房、天然酵母パンの工房、
惣菜の工房が囲む形で、お客様に安心感を与えている。
もちろんスーパーなので一般品も普通に並んでいる。

20141220福島屋⑤

フルーツバスケットの製品もつつましく、
手に取られるのを待っている。

20141220福島屋⑥

ジョージアの缶コーヒーの隣に、
我が社のフェアトレードのエコ・ブラック、
そして光食品さんのジュースと、まさに普通の感じで。。。
ここは自然食品店ではない。町のスーパーなのである。

20141220福島屋⑦

20141220福島屋⑧

これで40年連続黒字経営なんだから、タダ者でない。
お店のコンセプトが随所にPOPに表現され、
毎週のように料理講座が開かれ、
日々訪れる客を “ 食 ” で楽しまたいというサービス精神が
この店の空気になっている。

これが「プロフェッショナル 仕事の流儀」か。
しかしこの手法は、僕らが40年前から
せっせと作り上げてきたものじゃなかったのか・・・
負けてないか、クソッ!

 

 

20141220福島屋⑨

今日は福島会長には会えなかったので、
篠崎常務にことづけを頼んだ。
新卒の高校生の採用試験に、
福島会長の著書『毎日通いたくなるスーパーの秘密』から
国語の問題を作らせてもらいました、と。

商談の成果はまだこれから。
でも、このつながりはいずれ生きてくると確信している。
今の僕にとっては、営業こそ運動である。

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