We Support - 医療従事者に「食」で支援

北海道と大阪の知事が人気だそうです。
たしかに、若くてイケメンで・・・チッ。
国内知事では最年少(北海道39歳)と2番目(大阪44歳)のお二人。
まあ、こういう世代が政治の舞台で活躍することは、
無条件に「良い」としよう。
若者たちには「続けよ!」と言いたい。
未来は君たちが作るしかないんだから、どんどん政治に参画してほしい。
もちろんイケメンや美女であろうと内容次第では淘汰される、
ということは覚悟して、しっかり勉強してもらわないと困るけど。

同時にいま、国会で強行採決されようとしている検察庁法改正案
に対して、芸能人やアーティストたちがSNSで反対表明を広げている
ことが報道されています。
なかには理解不足なコメントもあるらしいけど、政治に対して、
彼らが積極的に発言・表現し始めたことは、
これも無条件に「良し」としたい。
誰だって声を上げる権利がある、当たり前のことです。
政治に意見を述べただけで本業の機会が奪われるというのは、
民主国家のやることではないから。

「裸の王様」のような空気が全体を覆っていくうちに、
引き返せなくなってしまう社会は、
いつか収束するウィルスより危険であり、不幸です。
大いに熟議し、社会を成長させたい。
アスリート・本田圭佑のメッセージを真似れば、
「あなたの国のことだ」(もっと語ろう) っつうことです。

 

さて、寄付に関する2つ目の報告を。

㈱フルーツバスケットではこの度、
新型コロナウィルス感染症患者の治療にあたる医療従事者に対して、
食品の無償提供で支援するプラットフォーム『 We Support 』を通じて、
5年以上保存可能なブリオッシュ(パン)を1,000個、提供いたしました。
今後もご要望あれば、引き続き支援を継続する所存です。

We Support 』は、
一般社団法人RCF、オイシックス・ラ・大地㈱、ココネット㈱の3社が
連携して、新型コロナウィルス感染症の予防や治療にあたる医療従事者を
食品の提供で支援するプラットフォームとして発足しました。

自らへの感染リスクを伴いながらも、日々寝る間も惜しんで治療にあたる
医療現場は、「満足に食事もとれない」という悲痛な状況です。
このままでは、最前線でたたかう医療従事者の健康への懸念とともに、
医療体制の継続までも危ぶまれてます。

そこで、医療機関と支援を希望する企業をマッチングさせ、
“ 必要なものを必要なところに ” 届ける活動を始めたものです。

We Support には、4月30日時点で62社のサポート企業が登録され、
東京都の感染症指定医療機関を中心に、全19ヵ所の医療機関に
支援が行なわれています。
詳しくはHPにてご確認ください。

 

今回、我が社が提供したパンは、
製造元であるサクセム株式会社さん(工場は和歌山県紀の川市)が、
“ 飢餓に苦しむ子供たちを助けたい ” との思いで、
10年の歳月をかけて研究開発した、5年以上保存可能な
ブリオッシュ・タイプのパンです。

ブリオッシュとは、フランス発祥の、バターと卵を多く使った
柔らかくて食感の甘い発酵パンのこと。

1個で500Kcal以上あり、災害時のための備蓄や非常食として、
またレジャーやアウトドアの携行食として最適です。

またこのパンは、国連経済社会理事会が認定するNGO
「DEVNET INTERNATIONAL」(デブネット・インターナショナル)の
協力のもとで、世界の飢餓に苦しむ子供たちの支援物資として
活用され始めています。

フルーツバスケットでは、サクセムさんと提携し、
『ブリオッシュ 命をつなぐ 奇跡のパン』と銘打って、
これから卸し販売を開始する予定であったものですが、
『 We Support 』発足とともにその趣旨に賛同し、
サクセムさんとも協力して、発売に先行して提供することにいたしました。

(ただ現時点では、まだ上のパッケージ印刷が間に合ってなく、
 今月まではサクセムさん仕様のパッケージでのお届けになります。)

長期保存でき、しかも柔らかくて美味しい! カロリー補給のパン。
ここで働かなくてどうする!
そんな思いで、送り出しました。

医療現場で奮闘する方々への、深い感謝を託して-

少しでもお役に立てたなら、
このパンの普及に協力する甲斐もあるかと。

また多くの食品企業にも参加を呼びかけたい。
みんなで医療現場を支え、この危機を乗り切りたいものです。

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