台風15号、その後

公開日: : 最終更新日:2019/09/16 オイシックス・ラ・大地, 生産者・産地情報, 雑記その他

水をめぐる話の途中ですが、
台風15号による影響について報告を挟みます。

9日(月)早朝、千葉市に上陸した台風15号は、
千葉県のみならず南関東から伊豆諸島に大きな爪痕を残して、
今も各地で停電や断水が続いています。
関東に上陸した台風としては過去最強クラスだそうです。

被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
また一日も早い復旧を祈っております。

私は週末、埼玉の自宅に戻っていて、
9日の朝、親会社との打ち合わせのために大崎に向かおうとしたところ、
電車がストップしたままで大混乱状態。
11時前にようやく乗り込んだ埼京線で、
久しぶりに殺人的な通勤ラッシュを体験しました。

留守中、丹那盆地も相当吹いた模様で、
これは今日12日に撮った風景。
収穫前に、どの田んぼもイネが倒れています。

これから雨が降って水浸しにでもなったら、
品質にも影響を与えることになります。
農家の心境はいかばかりか・・
空模様を睨みながら、いつ刈るか・・・
思案の真っ最中ってところでしょうか。

10日、会社に出れば、千葉方面、特に房総半島南部が
相当な被害を受けているとの情報が入ってきていて、
フルーツバスケットが提携している2社の工場でも、
未だに停電が続いている状態です。

ひとつは、ミニカップゼリーや飲むこんにゃくゼリーを
製造してもらっている富士正食品さん(多古町)。
もうひとつはシューアイスをお願いしている洋菓子のヒロタさん(冨里町)。

もちろん出荷もできていません。
一日も早い復旧を願うばかりです。

大地を守る会が契約する農家が多い千葉・房総半島。
オイシックス・ラ・大地㈱ では、インフラが遮断された地域へ、
飲料や生活物資を届ける支援活動を行なっています。
HPではその活動状況がリリースされていますので、
ご確認いただけますとありがたいです。

毎年のようにどこかで甚大な自然災害が発生するようになって、
「気候変動」や「異常気象」という言葉にも、
慣れてきてしまった自分に危うさを感じます。

みんな当事者なんだ、
そう思った8年前の「あの時」を忘れずに、
自分の中にある惰性とたたかいながら、
やれること、やるべきことを少しでも実践していこうと、
改めて思うのであります。

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