麦秋の一日

公開日: : 最終更新日:2019/06/08 かんなみ百景, 日々日々フルーツバスケット

6月2日に開催された「森は海の恋人」植樹祭の報告をしなきゃ
と思いつつも、いろいろと思いが拡散してうまく整理できず、
先に直近の報告を。

 

ご注文を賜りながら偉そうにケチつけているG20ですが、
さらに追加注文が入ってきました。
環境大臣会合にも採用されたとのことで、
軽井沢のホテル宛てに送れとの指示。

今度はアップル&キャロットジュースに加えて、
エコブラック(無糖の缶コーヒー)も入りました。

いいねえ。
コーヒー豆の故郷・メキシコの動きも合わせて伝えたいところです。

 

各国・環境大臣の方々。
皆さんが飲んでいただけたなら、1本につき1円が
エクアドルでのアグロフォレストリー(森をつくる農業)の
取り組みに寄付されます。
ご支援方、何とぞよろしくお願い申し上げます。

このコーヒーを通じて僕らは何を売って(買って)いるのか、
それによってお金がどう回って、何を支えているのかを
伝えることができる。

大臣、今日あなたが何に小さな投票をしたのかも。

こんな積み重ねによって時代が変わっていくなら、
楽しいんだけどね。。。
まあ地道に、粘り強く、
多様な生命を養う持続性の高い森が育っていくことを信じて、
作り続けたいと思う。
今日のところは、素直に喜ぶこととします。
ブログの影響力が皆無なのがちょっと寂しいけど・・・

 

丹那盆地の一角では、麦が稔りを迎えました。
麦秋の風景。

 

盆地の上の丘では、ソバの花も咲いてます。

このソバを育てるのは、丹那盆地を撫でるように走る
熱函道路沿いで蕎麦屋を営む鈴木亮司さん。
自らソバの栽培から始め、製麺も自家で、
かつ丹那産そば100%という徹底ぶり。
お店の名前は『丹那そば 亮月』。
わたくし最低週に一回は必ず入ってしまう、
お気に入りの蕎麦屋さんです。

 

昨年は悪天候に振り回され、
収量も厳しかったと聞かされていたので、
今年もこれからの天候が気になるところです。
梅雨が早まれば麦には赤さび病という大敵がやってくる。
これにやられたら、使い物にならなくなる。

ムギもソバも、無事フツーの収穫に漕ぎつけることを願う。
畑の様子と私の胃袋がつながっていることを実感できるのは、
フツーのようで、いや「有り難い」ことなんだと思う
麦秋の一日でした。

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