『オラッチェ』開国20周年

公開日: : 最終更新日:2017/10/04 かんなみ百景, 丹那牛乳&酪農王国オラッチェ

9月23-24日の両日、
酪農王国オラッチェ』では、
開国20周年を迎え、感謝のイベントが催された。

前日からの雨で空模様が心配されたが、
時に晴れ間も見える曇天で、何とか持ってくれた。

 

23日(土)9時45分。
国王(酪農王国株式会社代表)・片野敏和さんによる
牛乳での乾杯で幕を開ける。

片野さんは丹那牛乳(函南東部農協)の組合長でもある。
酪農王国KK.は、函南東部農協と函南町、そして大地を守る会、
フルーツバスケット、生活クラブ生協神奈川が出資して
設立された第3セクターの会社で、
設立の中心となった農協の組合長が
代々の代表を務めている。

自治体も出資した第3セクターなので、
町長や議長も取締役に名を連ねていて、
過去には、業績や運営をめぐって
町長が議会で責められた歴史もあったようで、
行政も目を光らせている。
そんなワケで、悲しいかな
「国王」と言えども独裁者にはなれない。
そして運営の一端を担う我がフルーツバスケットも、
世間に悪い評判が立つようなことは許されないのである。
ま、あんまり相手にされてないけど。

ライブあり、出店あり、
餅まき、引き馬体験、大抽選会・・・
オラッチェソングの完成披露もあって、
二十歳のお祝いをみんなで楽しんだ。

 

地元のFMラジオ局
「VOICE CEU(ボイス・キュー/FMみしまかんなみ)」も、
全国生放送で協力。

オラッチェの宣伝に努めるは
西村悟部長。

 

会場の一角では、こんな催しも。
「東海らんちゅう品評大会」。

おでこがボコボコしている金魚の種類。
「らんちゅう」ていうんだ。初めて知った。
横綱・大関から前頭まで番付されて、
鯉のように競っている人たちが、いるんだね。

 

オラッチェが20年なら、
㈱フルーツバスケットは設立30年となる。
丹那牛乳と大地を守る会で低温殺菌牛乳を開発したのが、
35年前の1982年。
消費者との交流がどんどん活発になって、
ここに農産加工場もつくって一大拠点にしようと
盛り上がったのだった。
酪農王国オラッチェもその流れから生まれた。
語りつくせないくらい、いろんな歴史があるね。。。

社長もついに3代目となって、
もっと地域を盛り上げていきたいと、
改めて思った二日間だった。

 

なお、オラッチェ20周年記念企画はまだ続きます。
ぜひ函南町丹那に足をお運びください。
自慢の丹那牛乳製品に地ビール「風の谷ビール」で
歓迎いたします。

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