「FB伊豆の国センター」の誕生

公開日: : 最終更新日:2016/11/29 あんしんはしんどい日記, 日々日々フルーツバスケット

大地を守る会の加工品製造者会議で
残ったメーカーの方々と飲んで、
週が明けた14日は福岡に出張した。

仕事を終えた15日、弥次喜多よろしく
噂の博多駅前通りに立ち寄ってみた。
陥没場所は、ええと・・と探していると、
通りがかったオバちゃんが「あそこよ」と指さしてくれた。
そして僕の背中に向かって「もう元に戻ったよ」と。
何となく自慢げである。

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ホントだ。
何事もなかったように、もう車が走ってる。
TV局らしいカメラや工事の後らしい光景がなければ、
見分けがつかない。
30メートル四方、深さ15メートル。
街のど真ん中でライフラインを切断した衝撃的な陥没から、
わずか一週間で修復した。
夜を徹しての作業だったらしい。

前夜、博多で一杯やった石橋製油㈱代表・石橋正朗さんの説明によれば、
この一帯は砂地で、随分と苦労してきた(元は湿地帯だ)。
過去の経験があったからこそ一週間での修復ができたんだという。
「過去の教訓を生かしているのか」という批判もあったけど、
地元の人にしてみれば胸を張りたいところなんだろう。
ま、ここは「あっぱれ!」ということで。

 

九州から戻って翌16日。
函南町の隣、伊豆の国市に借りた新しい倉庫に行く。
「㈱ フルーツバスケット伊豆の国センター」と名づけて、
これからの物流拠点となる。
12日(土)には製品の大移動を行ない、
14日(月)より業務を開始したところだ。

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加えて、倉庫内に新しい製造工場も建設する予定で、
工事が急ピッチで進んでいる。

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何を製造するのかについては、ちゃんとした説明が必要なので、
近々にも改めて発表させていただきます。
今日のところは、乞うご期待ということで。

 

17日には、北海道からコーン缶詰「もろこし畑」(クリーム、裏ごし)が
ドーンと到着。

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これまで借りていた倉庫には大型車が入れず、
去年まではオラッチェの駐車場を借りて荷卸ししてから
移動させていたのだが、
ようやく自社センター内で受け入れできるようになった。
こんなふうに会社の成長を見るのは嬉しいことだ。

ただ前にもお知らせしたとおり、
十勝地方が台風の波状攻撃で大きな被害を受けてしまい、
我が社にとって一番人気のホールコーン缶詰が製造不能に陥った。
一年分の人気商品が消えたワケで、
このダメージはとても大きく、
売上げ激減のなかでの新規事業立ち上げとなってしまった。

事業というのはホント、しんどいものだと思う。
でも成長の種があれば、逆境も乗り越えられる。
今期後半の厳しい数字に内心ドキドキしたりしてるけど、
これでも意外とピンチになるほどアドレナリンが湧いてくるタイプで、
「やってやろうじゃないかあ!」くらいの気持ちでもある。

 

函南の秋も深まり、
冷たい風が吹くようになった。

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地元の人にはおそらく目に留まらない、
当たり前すぎる風景かも知れないけれど、
よそから来た者だからだろうか。
山道など走っている時にも、ふと立ち止まって見とれてしまうことがある。

地域を豊かにする食。
新規事業がそんな仕事につながっていければいいと、
出来の悪いクラスみたいな紅葉の山に、願をかけて帰る。

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