地域活性化の鍵は「ヒト」から

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 あんしんはしんどい日記, かんなみ百景

光陰矢の如しだ。。。

「一瞬!」という時間にも、余裕を見つけることがある。
しかし終わっていく日々に焦燥ばかりが残っていくのはなぜだろう。
「あ~あ、昨日も書けなかった・・」
今日ではなくて、昨日と反省していたりする。
これで心身がもっているのは、根っからの楽観主義のおかげか。
いや、開き直りという得意芸と、根拠のない自信かもしれない。
最近、娘と息子の「見切り発車」的生き方を見るにつけ、
つくづくとそんな気がしてきている。

この間、写真あるいは単語を放り込んだまままとめられず、
カードだけが引き出しに溜まっていくような日々が続いた。
チョイスして、小刻みにでも放出したい。

 

11月24日、寒波襲来。
11月の積雪というのは東京でも観測史上初らしいが、
丹那にも冷たい初雪が舞って、震える一日となった。
この「初」は私の地元観測だから、間違いない。

25日、出勤前の玄関から拝んだ富士。
しっかりと雪に覆われた。
手前は愛鷹(あしたか)山。
一度登ってみたいと、ずっと思っている。

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遡って、11月20日。
函南町の文化センター大ホールで
「伊豆地域活性化」をテーマにフォーラムが開かれた。
実は来年の5月に、
「伊豆ゲートウェイ函南」と名づけられた道の駅が開業する。
我が社も出店を依頼されているのだが、
その「開業予告フォーラム」とのこと。

森延彦・函南町長の挨拶から始まり、
静岡県副知事、国交省の方などの来賓挨拶。
そして基調講演は、経済ジャーナリスト・財部(たからべ)誠一氏と
一橋大学教授の米倉誠一郎氏。
それぞれに、道の駅の役割とか活性化のポイント、
地方創生の方向性などが語られた。

伊豆の玄関口(ゲートウェイ)函南。
「ここに来れば伊豆の魅力がわかる」をキャッチフレーズに、
伊豆の「モノ」「コト」「ヒト」が集まる情報基地。
地域振興だけでなく、憩いや交流の場として、
また防災拠点としての機能もはたす。
ありがちな行政(補助金)依存の施設ではない、
民間活力を基盤とする公共事業のカタチが模索されている。

掛け声だけは立派な「地方創生」。
しかし地域の課題を見つめ、
活性化につながっている事例は少ない。
あれもこれもと欲張らず、
地元の人たちが集い、地域の魅力が再発見され、
シナジー効果が生まれる場になること。
要するに、みんなで町を元気にする拠点として
育てられるかどうかってことでしょうか。

会場で発表されたマスコット・キャラクター。
名前は「マモリくん」だと。
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函南町を流れる清流・狩野川で語り継がれてきた河童伝説から、
蘇った守り神、マモリくん。
う~ん、評価は分かれそうだけど・・・
頑張りましょう、一緒にね。

 

11月27日(日)は、礼服を着てお出かけ。
ブケ東海三島というパーティ会場「カサブランカの間」にて、
函南東部農協(丹那牛乳)組合長であり酪農王国(株)代表、
片野敏和さんのご長男・恵介くんの結婚披露宴が開かれた。

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東京農大卒業後、アメリカで酪農の研修を受け、
片野牧場を受け継ぐべく帰ってきた。
お連れ合いとなる新婦・真依子さんは、
キリスト教の一貫教育校である東京・東久留米の自由学園で、
幼稚園から大学まで学んだアクティブな女性である。

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「こんな素晴らしい方が来ていただいたのも神の思し召しかと・・」
と片野父の挨拶。
すでにクリスチャン家庭に影響されたか、、、
ま、周りにとってはイイことですかね。

真依子さんは食育活動にも意欲を示していると聞いた。
頼もしい。
この若き二人が、これからどんな活躍を見せるか、
大いに期待したいところである。
低温殺菌牛乳もさらに甘くなっちゃったりして。

やっぱ、地域創生のカギは「ヒト」だ。
モノやコトは、実は目の前にある。
ここに根づく「あたり前にあるモノ」から始めていい。

我がフルーツバスケットの地域貢献は・・
その話は次に。

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