かき氷シロップ・パイン味、好評です。

公開日: : 最終更新日:2016/06/08 日々日々フルーツバスケット, 生産者・産地情報

なかなかブログにも手が回らなくなって、
かつ大地を守る会のHPで連載中の「大地ヒストリー」も
途切れ途切れになってきてしまっている。

この間は株主総会の準備もあって、そのせいか、
夜にはもう文章を書くという気力が残ってない。
社長業1年目のプレッシャーを乗り切れれば
少しは余裕も生まれてくるか・・・いや、そう甘くはないみたいだ。
この孤独感は増していくのだ、きっと。

 

そうこうもがいている間にも、
「かき氷シロップ・パイン味」新発売の評判は上々で、
地元新聞にも取り上げられた。

5月30日付「伊豆日日新聞」。
20160530伊豆日日新聞縮小60

沖縄・真南風(まはえ)さんから急きょ引いたパイナップルは、
製造1課スタッフたちによってすぐさまカットされ、
搾汁した上で、無事、冷凍保管された。

20160531沖縄パイン②

20160531沖縄パイン

地元FMラジオ局からも出演依頼が入った。
6月3日放送の生番組で、とのこと。
こちらは元大地を守る会の職員で、昨年実家の熱海に帰ってきて
我が社に入社してくれた栗本遼に頼んだ。
頑張ってPRしてくれるはず。

貴重な国産パインの生産を持続させるために、
丸のまま引き受けた加工会社がある。静岡の片隅に。
意地でも売ってみせたい。

 

そしてこんな日々でも、意外と読書は欠かさない。
電車の中で、昼休みの数分、風呂の湯船に浸かって、あるいは眠る前に、
日本酒以上に長く続いている外せない習慣になっている。
そこで今月、遅まきながら手にしたのがこれ。
スベトラーナ・アレクシエービッチ著、松本妙子訳
『チェルノブイリの祈り -未来の物語-』(岩波現代文庫)。

チェルノブイリの祈り

1998年に岩波書店から刊行され、
2011年6月に文庫化された。
そして昨年、ノーベル文学賞を受賞した。
前から存在は気にしていたが、不覚にも読んでいなかった。
3.11後はフクシマに没頭してしまったし、
ゲンパツの関連書から “ チェルノブイリの今 ” を
知っている気になってしまっていた。

しかし読んで、深く後悔した。
なんでもっと早く読まなかったんだ。。。

「ご主人は人間じゃないの、原子炉なのよ」

深く癒されない悲しみと、愛。
これは未来の物語だと・・・

読み終えて一カ月近く経つというのに、
まだ言葉が蘇ってくる。

「子どもを生む罪。こんな罪がだれにふりかかるのか、
 あなたはご存知じゃありませんか?
 こんなことば、以前は聞いたこともありませんでした。」

近いうちに改めて紹介させてほしい。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

10月のプレイバック(後半戦)

今さら感は拭えませんが、 まだ復旧途上の場所も多く、避難生活が続いて

10月のプレイバック(前半戦)

10月が嵐のように、いや文字通り嵐をはさんで 走り去っていった。

水源の森で・・・

10月に入り、消費増税が実施された。 我が社の場合、商品はすべて

よくそんなことが‥‥と言われて

ニューヨーク国連本部で開かれた気候行動サミットで、 スウェーデンの1

「水」が問う、国の未来

9月6日付「どうする?日本の水道」の続きを-  

→もっと見る

  • 2019年11月
    « 10月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
久津間紀道さん 川里賢太郎さん 丹那牛乳 自然エネルギー 福島屋さん 丹那トンネル 種蒔人 稲田稲作研究会 丹那盆地 箱根峠 フルーツバスケット 無添加ジャム 桃ジャム ご当地エネルギー協会 あかね 羽山園芸組合 震災復興 カフェ麦わらぼうし 藻谷浩介さん 森は海の恋人 ムーラン・ナ・ヴァン 畑が見える野菜ジュース 谷川俊太郎 COBOウエダ家 大地を守る会 函南町 畠山重篤さん 酪農王国オラッチェ 備蓄米 ジェイラップ
PAGE TOP ↑