明日の暮らしが見えたか-東京集会(2日目)

公開日: : 最終更新日:2016/03/17 あんしんはしんどい日記, 大地を守る会, 日々日々フルーツバスケット

続いて2月28日(日)。
大地を守る東京集会の2日目は、
『大地宅配 オーガニックフェスタ』の開幕。
会場は東京・大手町の日経ビル。

昨年から自分は出展者の立場になったので、
ホールやセミナー会場でのプログラムはほぼ見れなくなった。
今回もマルシェ・コーナーからスタート。

開場と同時に、すごい人だかりとなった。
20160228フェスタ⓪

こちらがフルーツバスケット・コーナー。
COBOさんとタイアップして2ブース確保した。

20160228フェスタ➀

ジャムやお茶、ミニカップゼリーなど特別価格での即売の他、
秋田のヤマダフーズさんも協力してくれて、
昨年新発売した「飲みやすい豆乳」の試飲コーナーを用意した。

COBOさんコーナーにはウエダ家ファンだけでなく、
「これが例の・・・」みたいな感じで立ち止まってくれる人たちがいる。
笑顔で説明しているのは、ウエダ家長女の亜弥(あみ)さん。

20160228フェスタ③

(株)COBOが開発した自然発酵乳酸菌の大元である
無農薬ササニシキの生産者、おきたま興農舎の小林温さんと
ウエダ家の遊さん。
遊さんが持っているのは、完成間近の試食用ぶどうバー。

20160228フェスタ④

どうも醗酵と土壌についての深い話に入っていったようだ。

「大地宅配のおいしさ保証商品」試食コーナーでも、
「野菜を飲もう!」と「畑が見える野菜ジュース」が並べられ、
次から次へと試飲カップが手に取られていく。

20160228フェスタ②

野菜汁にリンゴを加えて飲みやすくした「野菜を飲もう!」ジュースは、
どちらかというとお子様向け。
本格派の「畑が見える野菜ジュース」は大人向け。
飲み比べて選んでいただければと、ひたすらふるまう。

 

会場は3,4階と6階に分かれていて、
マルシェ会場は6階で、
3階では専門委員会「米プロジェクト21」の活動の歴史を
写真展示で紹介した。
そのため行ったり来たりするのだが、
何と階段が使えない(3-4階は階段利用)。
エレベーターを利用するしかなく、しかもみんなが使うので
けっこう待たされる。
ビル自体が6階と3・4階を一緒に貸すことを想定してないのだ。
参加者からはかなりブーイングの声が聞こえた。
会場については、来年に向けて要再考だね。

 

さて、ほんの20分ばかし、
ホール企画を覗いてみた。
若手生産者に消費者を交えてのシンポジウム
「10年後の大地を守る会(未来)を語ろう」が開かれていた。
ゲストは「東北食べる通信」編集長の高橋博之さん。
今、東北で輝いているトップランナーの一人だ。
司会は、去年夏の佐渡ツアーでもご一緒した
フリーアナウンサーの小谷あゆみさんが務めていた。

20160228フェスタ⑤

若手生産者2名(埼玉・瀬山公一さん、島根・佐藤大輔さん)が
これからの農業の方向や自らのビジョンを語れば、
大地を守る会の若手職員からは、
思いをどうつなげていくかを模索している様が伝わってくる。
短い時間のなかで、高橋さんの熱いメッセージが心に残った。

「医者に払っているお金を農家に回そう。
 そんな世の中にならなかったら、この国は滅びる!」

イイね! 気に入った! と、
ちょっと偉そうに拍手を送った。

 

結局バタバタした感じで、本会終了。
夕方からは交流パーティ。

20160228フェスタ⑦

テッパンの恒例行事、わが「種蒔人」による鏡開き。
自然エネルギーの旗手、たたかう会津電力を立ち上げた男、
大和川酒造・佐藤彌右衛門会長(壇上の右から二人目)も登壇いただき、
鏡を開いての乾杯となる。

20160228フェスタ⑧

そしてもう一つの定番は、
フルーツバスケットのケーキ工房「ムーラン・ナ・ヴァン」による
東京集会用特製の生ケーキ。
用意したのは、
オペラと苺のショートケーキ、ブルーベリーのレアチーズケーキの3種。

20160228フェスタ⑥

頼もしいパティシエの二人。
右が前川大造、左が昨年11月に入社してくれた加藤祥江。
ともに独身です。

たくさんの人と会話したかったのだが、
時間はあっという間に過ぎた。

最後にこれ。
佐藤彌右衛門さんと小谷あゆみさん、そして高橋博之さん
を米プロ・メンバーが囲むかたちで一枚いただく。

20160228フェスタ⑨

聞けば、高橋さんと彌右衛門さんはすっかり仲良しの関係だった。
やっぱね、東北復興に挑んだ仕掛け人の血が引き合ったのだろう。

ここで彌右衛門さんが音頭を取ってくれた。
「今度、みんなで函南に遊びに行こう。南箱根の温泉で一杯やろうよ!」

今や “ 世界のヤエモン ” さんに、さすがに催促はできないけど、
約束は約束です。待ってるわ。

明日の暮らしは見えたか-
それは “ 見える ” ものではなくて、
今ここにある種を育てていくことだろう。

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