明日の暮らしが見えたか-東京集会(1日目)

公開日: : 最終更新日:2016/03/07 大地を守る会, 日々日々フルーツバスケット, 生産者・産地情報

大地を守る会の伝統行事
「大地を守る東京集会」が今年も開催された。

1日目(27日)は地区に分かれての「だいち交流会」。
2日目(28日)は大手町・日経ビルを借りての
「オーガニックフェスタ」。
今年のテーマは「明日の暮らしがみつかる日」。

まずは1日目。
フルーツバスケットの職員は手分けして3会場に参加。
僕は最も古い会員さんたちがいる江東会場に足を運んだ。

会場は江東区古石場文化センター。
準備してくれたのは会員サークル「割烹着の会」+有志。
部屋の定員(60名)いっぱいの参加者で埋まった。

20160227江東会場➀

会はまず参加された生産者の自己紹介から。
北海道から九州まで20の団体・個人が
写真を映しながら自分たちのPRをする。
とても一人(団体)3分では終わらない・・・

20160227江東会場②

写真は千葉・三里塚酵素の会の堀越一仁さん。

ここで嬉しかったのは、
北海道の佐々木伸くん(ベジタブルワークス)のお連れ合い、
千亜希さんに会えたことだ。

20160227江東会場⑦

伸くんのお母さん・美智子さんが女手で畑を切り盛りしながら
育てた後継者に花嫁が来て、もう4人の子供がいる。
千亜希さんの明るい、しかも自信に満ちた農場紹介が
とても輝いていた。

僕も生産者(メーカー)として自己紹介させてもらったけど、
どうもまだ緊張してしまう。

この会場のスゴいところは、
参加生産者の生産物を使った料理でもてなすことだ。
参加申し込みのあった生産者をチェックして、
生産物を注文して、手分けして料理を準備する。。。
頭が下がるだけでなく、自慢したい。
大地を守る会の消費者の底力として。

我がフルーツバスケット製品はジュースとジャムを
そのままテーブルに出してくれればいいかな、
くらいに思っていたのだが、何と!
料理が2品、用意されていた。

「人参の温州ミカンジャム煮」に
「トマトジュースご飯」。

こちらが水の代わりに有機トマトジュースで炊いたご飯。
20160227江東会場③

感激! いや、美味しい!
にとどまらず、社長としては敗北感さえ感じる。
僕には想像すらできない。
やっぱもっと女性を登用しなければならない・・・反省。

砂糖を使った料理には、
ちゃんと「洗双糖(フルーツバスケット)」と書いてくれていて、
製品のアンカーとして責任感高ぶる思いだった。

予定時間をかなりオーバーして
生産者の紹介を終えたあとは、料理を囲んで懇親、
そして双方からの質問コーナーがあった。

20160227江東会場④

基本的な質問から、もっと発展させたいテーマが
いくつもあったが、時間切れとなった。
深めたかったのは、生産者から出された
「あなたが有機野菜を選んだ理由は何ですか?」。

この問いには、生産者も語るべきである。
僕らはまだまだ語り合う必要がある。

会を準備してくれた「割烹着の会」の面々。
20160227江東会場⑤

素晴らしい時間でした。
ありがとうございました。

最後に記念撮影。
20160227江東会場⑥

大地を守る東京集会で
地区に分散しての集会を初めて試みたのが1985年。
僕は入社3年目でこの実行委員をやらせてもらった。
会場こそ少なくなったが、この伝統は
間違いなく大地を守る会の文化をつくったと思う。

あとは2次会で楽しく飲む。
二日目のレポートは次に-

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