ポランの収穫祭

公開日: : 最終更新日:2015/11/23 日々日々フルーツバスケット

11月1日(日)午後。
日比谷公園を後にして、次の会場
秋葉原「Arts Chiyoda」(アーツ千代田)に向かう。

NPO法人ポラン広場東京主催
『オーガニック&ナチュラル ポラン広場の収穫祭2015』

20151110ポラン➀

我が社にとって大事な取引先の一つということもあるけど、
今回はCOBOさんが
豆乳マルチクリームを出展することもあって、
見届けておきたかった。

体育館なので土足厳禁。
シューズカバーが渡されて中に入る。
日比谷公園でのお祭りとは違うゆったり感。
じっくりと対面で語り合うという雰囲気。

20151110ポラン②

COBOさんコーナー。
自然発酵乳酸菌「EPS」のパウダーと
豆乳発酵マルチクリーム、
古代小麦を使ったバーなどが並べられていた。

20151110ポラン③

ウエダ家の方々と話している間にも、
ファンらしき方が見えたり、
興味津々で覗いてくる方がいる。
お一人お一人にじっくり説明する
ウエダ家さんとCOBOスタッフ。
説明が必要な素材だけに、こういう場はありがたい。

実はポランさんからは、
豆乳マルチクリームの卸しを「早く始めてくれ」
と急かされていた。
こちらとしては生産体制を見極めないといけないので、
焦らした格好になってしまったけど、
いよいよ今月より、
ポラン広場の宅配でも取り扱いが開始される。

20151110ポラン④

そして第2弾。
いまフルーツバスケットのケーキ工房で
最終調整中なのが、古代小麦ディンケルを使った
自然発酵バーである。

20151110ポラン⑤

山梨・渡辺猛さんのブドウ「ベリーA」を、
一個一個タネを取って練り込んだ低グルテン・バー。
いったん完成まで漕ぎ着けたと思ったのだが、
「もうちょっと完成度と安定性を上げたい」と、
もうひと工夫にチャレンジしているところ。
こうやって展示されると、
早く出さねばと気も逸ってくる。

ポラン広場の宅配組織
「POD(ポラン・オーガニックフーズ・デリバリ)」の
代表・神足義博さんとも久しぶりにお会いできて、
しばし立ち話。
お互い「何年ぶりですかね~」と懐かしむ。

ポラン広場さんとのお付き合いも、
もう30年以上になる。
この時間は立ち話では語りつくせない。

組織のつくり方も文化も異なる団体が、
それぞれに個性を発揮しながら成長していくことで、
オーガニックの世界が拡がっていけばいい。
僕らはその輪をつなぐ加工者でありたい。
新しい価値を創造しながら。
手応えを感じて、会場を失礼した。

そこへ夜行って歌へば、またそこで風を吸へば、
もう元気がついてあしたの仕事中からだいっぱい
勢がよくて面白いやうなさういふポラーノの広場を
ぼくらはみんなでこさへよう。
ぼくはきっとできるとおもふ。
なぜならぼくらがそれをいまかんがへてゐるのだから。
       -宮沢賢治『ポラーノの広場』より-

ポランの夢がいつか叶いますように。

それにしても、同じ日に別々にやられると
関係する生産者やメーカーもつらい。
一緒にやってもらえないものか、が本音である。

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