8・30 国会包囲!

公開日: : 最終更新日:2015/09/11 雑記その他

8月30日(日)。
浦和の自宅から函南に戻る途中。
やっぱり行かねばならないだろうと、国会議事堂を目指した。

安保法制は認められない!

その意思だけは示しておきたかった。

呼びかけは、
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。
この日だけでなく、この間ずっと、そして9月に入っても行動は続いている。

 

日比谷公園あたりから、
たくさんの人が国会に向かって歩いている。
そしてどんどん人が増えていく。

20150830国会前①

国会正門前の交差点手前から前に進めなくなった。
見れば、外務省のほうからも続々と人がやってくる。

20150830国会前②

警察が規制を始めた。
「議事堂前はもう一杯です。これ以上は進めません」
とロープを張られて止められる。
「いつまで待たすんだ!」と怒号を浴びせられても、
お巡りさんだって「皆さんの安全のためです」と言うしかない。
まあ、わりと皆さん、行儀はよい。

それでも人は動いていて、
少しずつは前に進んでいる。
国会正門前で2時開始予定の集会が、
約20分前でもう近隣の道路まで満杯状態。
この時すでに、国会正門前では車道まで人が溢れ出していた
(車道まで広げたのは警察判断による)。

20150830国会前③

隣の憲政記念館の庭も人で一杯になって、
ゲートの手前から国会に向かってシュプレヒコールが起こる。

20150830国会前④

やはり高齢の方の割合が多いが、
若い男女もけっこういた。
この国の今に対する責任として行動する者と、
未来を築いていく人たちとのつながりがもっと必要だ。

ここまで来て、さすがに
憲政記念館で引き返すわけにはいかない。
ふたたび道路に出て、粘り強く人の流れに沿って進む。

20150830国会前⑤

2時になって、集会が始まる。
政治家、学者、芸術家、映画監督、学生代表、様々な人が
街宣車の上から発言したが、あまり聞き取れない。
病を押して参加された坂本龍一さんの写真だけでも撮りたかったが、
身動きできない。

20150830国会前⑥

20150830国会前⑧

だんだんと国会議事堂が近づいてくる。
一歩ずつ前へ・・・

20150830国会前⑦

20150830国会前⑨

3時前。ついに正門前ゲートに到達。
これで後ろから押され続けたら、ゲートを突破するしかない。
という期待感も膨らんだが、ま、期待までで押えて、
しばし議事堂を睨み、声を上げて、
後ろの方々のためにUターンした。

20150830国会前⑩

夜の報道によれば、主催者発表12万人。
警察発表3万人。
集会人数というのはだいたいその中間
というのが一般的解釈らしいが、
今回は12万! と明言しておきたい。
国会前にたどり着けなかった人たちで周辺歩道が埋まり、
日比谷公園あたりにも人だかりがいくつもあった。
どこで線引きするかにもよるが、
今回の集会は日比谷まで人が溢れたと考えていいだろう。

声は上げ続けたい。
動けるときは行動したい。
未来の子供たちのために、できることをしたい。
この時代を生きる者の責任として。

 

さて、おまけの一枚を。
秋田県大潟村から届いた写真。
提携米研究会の牧下圭貴さんから。

20150831大潟村から安保法制NO!

秋田から連帯の意志を込めて。
いいね!

総がかり行動実行委によれば、
この日、全国1,000ヵ所以上で
抗議行動が行われたとのことである。
やっぱこの法案は危険すぎる、
そう感じる人が増えているということだ。

領海周辺事態や国際的緊迫情勢にどう対処するかという議論は、
安保法制を通して解決できるわけではないし、
むしろリスクを高めるものにしかならないだろう。
一方的解釈で戦争に加担できる道が開かれては、
国の信用損失は計り知れない。

ここは熟議が必要である。
今国会で通過させるなんて、暴挙としか言いようがない。

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